
東京都西東京市(ひばりヶ丘)にお住まいのお客様より、ダイハツ・タフトのフロントガラスリペア(飛び石修理)をご依頼いただきました。
高速道路での飛び石被害と「ウォッシャー液」の注意点
先週末、高速道路を走行中に突然「バシッ」と音がして飛び石キズがついてしまったとのこと。本日、ご相談・ご来店いただきました。
お話を伺うと「キズがついた後に多少ウォッシャー液を噴霧してしまった」とのこと。
実は、フロントガラスに飛び石キズができた際、ウォッシャー液の使用や撥水剤の塗布はできるだけ避けていただくのが理想です。キズの内部に水分や洗浄成分・油分が入り込むと、リペア用レジン(樹脂)の入りが悪くなったり、修復後の透明度に影響が出たりすることがあるためです。
職人の技術で真空・加圧を繰り返し綺麗に復元
仕上がりに影響が出ないよう祈りつつ、30年の経験に基づいた慎重な作業に入ります。
- ドリル処理・下地づくり
レジンがキズの先端までしっかり行き渡るよう、ポイントを見極めて微細なドリル処理を行います。 - 真空・加圧作業
専用機材をセットし、キズ内部の空気を徹底的に引き抜く「真空引き」と、レジンを隅々まで押し込む「加圧」を丁寧に繰り返します。
約30分の作業で、キズの影が消えて写真の通り非常に綺麗な状態まで復元することができました。仕上がりをご覧になったお客様にも大変お喜びいただけました!
飛び石に遭ったときの応急処置ワンポイント
もし飛び石でガラスにキズがついたら、以下の応急処置を行っていただくことで、リペアの成功率と仕上がりの美しさが格段に上がります。
- ウォッシャー液を使わない(雨天時以外はワイパーも控える)
- キズ口にビニールテープ(またはセロハンテープ)を貼る(水分やゴミの侵入を防ぐ)
- エアコンの温風をフロントガラスに強く当てない(寒暖差でヒビが伸びるのを防ぐ)
芹沢自動車ガラスでは、小金井市はもちろん、西東京市・国分寺市・小平市・府中市など近隣地域からのご相談も多数いただいております。フロントガラスのキズでお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

